2019-04-16 第198回国会 衆議院 総務委員会 第13号
また、そもそもSIMロックがかからないスマートフォンというものもたくさん売られておりまして、これにいわゆる格安SIMと言われている事業者のSIMカードを差すことによって国内で通信サービスが利用できる、また、これを海外に持っていった際に、このSIMフリーのスマートフォンに海外の、当該国のSIMカードを差すことによって国内料金でスマートフォンを御利用することもできるということでございまして、さまざまな取組
また、そもそもSIMロックがかからないスマートフォンというものもたくさん売られておりまして、これにいわゆる格安SIMと言われている事業者のSIMカードを差すことによって国内で通信サービスが利用できる、また、これを海外に持っていった際に、このSIMフリーのスマートフォンに海外の、当該国のSIMカードを差すことによって国内料金でスマートフォンを御利用することもできるということでございまして、さまざまな取組
他方、今委員御指摘のような、SIMロックをそもそも、はなからかけない、SIMフリーという状態で在庫をし販売をするということも考えられるわけでございますけれども、実は、この携帯電話代理店におきまして携帯端末が大量に例えば盗難に遭うといったような場合にロックがかかっておりませんと、これが不正転売をされていろいろと問題を起こす可能性があるということもございまして、現行の仕組みにおいては、SIMロックは当初
昨日午前六時二分にJアラートで発射情報を伝達したようですけれども、一部の携帯電話ではその情報が伝達されていなかったということですが、SIMフリーの携帯電話については元々伝わらないんでしょうか。その辺どうなんでしょうか。
なので、そういうSIMフリーのような環境ができてくるということも、あるいは、SIMカードを入れかえて接続が可能なようにしなければいけない、こういうことを想定していなかったので、なかなかそういうことに即座に対応しにくかったのかもしれません。
○濱村分科員 フリーはオーケーなんですね、SIMフリーは。 SIMロック端末の方について、ソフトバンク側はどう考えていたのか。
大臣、今いろいろなところで発表されて答弁もされておりますが、ライトユーザーが五千円以下になるというのは非常にいいことで、ありがたいことでありますが、ここから先の四点ですね、おっしゃっていらっしゃるヘビーユーザーの問題、もっと安くならないかということ、そして型落ち携帯はなお安くなるという二つ目の話、そして三つ目に、SIMフリー端末、これをもっと拡充していこうという話、最後に二年縛りの見直し、こういう四
ただ、一方で、SIMカードのみの購入、通常フリーSIM、フリーSIMというふうに言われることが多いかと思いますけれども、これは今後拡大をしていくことが想定されます。 非常にたくさんのものが出ておりますし、どの事業者のどういうカードが自分にとって最適なのかというのは、消費者にとっては非常にわかりにくい現状です。
○国務大臣(新藤義孝君) 例えば、これは専門的なので、私もよく分からないので、多分委員もお分かりにならないと思うんですが、サービス提供に係るネットワークや設備構成として、マンション向け光ファイバーサービスの場合の主配線盤や各世帯の終端装置、事業者設備において、無線LANルーター、利用者設備との責任関係等に関する相談、それからMVNOのサービスやSIMフリー端末の提供動向及びこれらの制度に関する相談、